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ゴア、PFASフリーの新メンブレン「ePE」搭載GORE-TEX製品を発表

GORE-TEXで知られる米W. L. Gore & Associatesは、従来のePTFE(延伸ポリテトラフルオロエチレン)膜に代わる、PFASを意図的に添加しない新メンブレン「ePE(延伸ポリエチレン)」を発表し、搭載製品が2022年後半から市場投入されると明らかにしました。ePE膜は従来同等の防水透湿性能を保ちながら軽量・薄型で、カーボンフットプリントも低減。2024年秋以降は全ライセンスブランドに開放され、アークテリクスやノースフェイスなど主要アウトドアブランドが順次切り替えを進めています。撥水(DWR)加工を含む完全PFASフリー化には課題が残るものの、「PFASの代名詞」だった素材ブランドの転換は、消費財分野の脱PFASが後戻りしない流れであることを象徴しています。

関連企業・団体:W. L. Gore & Associates、アウトドアアパレル各社(Arc'teryx、The North Face等)
国・地域:米国・世界
影響分野:アパレル、繊維、消費財
重要度:★★

出典:https://toxicfreefuture.org/press-room/gore-tex-manufacturer-announces-availability-of-new-pfas-free-membrane-but-still-uses-forever-chemicals-to-make-its-outdoor-apparel-and-gear/

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