お問い合わせ
2026年4月1日|PFOS・PFOA 水質検査 義務化スタート 省令公布済(2025年6月30日) 務化で何が変わるか →

環境省、令和6年度水質測定結果を公表 26都府県629地点で指針値超過

環境省と国土交通省は、2024年度に全国の公共用水域・地下水で実施したPFOS・PFOAの水質測定結果を公表しました。全国3,941地点のうち26都府県の629地点で暫定目標値(合算50ng/L)を超過し、最大値は大阪府熊取町の地下水で73,000ng/L(1,460倍)、次いで岡山県吉備中央町の河川72,000ng/L、大阪府摂津市の地下水30,000ng/Lと、特定地域での極めて高濃度の汚染が確認されました。前年度から超過地点数が大幅に増えたのは調査地点拡大の影響が大きく、超過地点では飲用回避などの曝露防止措置が講じられています。水質基準義務化直前のタイミングで公表された「日本のPFAS汚染の全国地図」であり、自治体の対策予算・調査事業の必要性を裏づける基礎データとなりました。

関連企業・団体:環境省、国土交通省、都道府県、市町村
国・地域:日本
影響分野:地下水、河川、自治体行政、土壌汚染
重要度:★★★

出典:https://www.env.go.jp/press/press_00075.html

新着お知らせ

お問い合わせ

状況に応じた最適な対応をご提案します

自治体・企業・個人それぞれに最適な対応方法があります。