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POPs条約COP10、PFHxSの廃絶(附属書A追加)を決定

POPs条約第10回締約国会議(COP10)で、PFOSの代替品として使用が拡大していたPFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)とその塩・関連物質を附属書A(廃絶)に追加することが決定されました。PFOSと同様の残留性・生物蓄積性・毒性が確認されたことが理由で、「代替したはずの物質がまた規制される」というPFAS規制の連鎖構造を象徴する決定です。日本では2024年2月に化審法の第一種特定化学物質に指定され、国内担保が完了しました。個別物質を順に規制する方式の限界が意識され、EUの「PFAS一括制限」のような物質群アプローチへの流れを後押しした国際的な節目でもあります。消火剤やめっき、半導体分野で使用実績のあった物質だけに、産業界の在庫・代替管理にも実務的な影響が及びました。

関連企業・団体:ストックホルム条約締約国会議、経済産業省、環境省
国・地域:国際
影響分野:化学、消火剤、めっき、半導体
重要度:

出典:https://www.shimadzu-techno.co.jp/annai/tes/s01_02.html

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